1985-06-04 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
長 保田 博君 国税庁直税部長 兼国税庁次長心 得 冨尾 一郎君 文部省教育助成 局長 阿部 充夫君 厚生省保健医療 局老人保健部長 水田 努君 自治省行政局長 大林 勝臣君 委員外の出席者 林野庁管理部厚
長 保田 博君 国税庁直税部長 兼国税庁次長心 得 冨尾 一郎君 文部省教育助成 局長 阿部 充夫君 厚生省保健医療 局老人保健部長 水田 努君 自治省行政局長 大林 勝臣君 委員外の出席者 林野庁管理部厚
総務庁恩給局長 藤江 弘一君 事務局側 常任委員会専門 員 林 利雄君 説明員 北海道開発庁総 務課長 高橋 昭治君 外務大臣官房人 事課長 福田 博君 厚生省保健医療 局管理課長 羽毛田信吾君 林野庁管理部厚
それで、報告をとっておることのすべてを掲記をすることになると、学校基本統計調査のこの報告書がもう物すごい部厚なものになりますと同時に、余りに厚過ぎるとそれの利用についてもかえって不便になるというようなことがあるのではないかという気がいたしますが、そこのところで、従来からそれに掲記する事項を特定しております関係で数が出てないと、こういうふうにいま担当者の方から私自身説明を受けましたので、先生に申し上げておるわけでございます
しかし、この程度のことと言うんだけれども、こんな部厚な物を近代化委員会がつくって運輸省にも出しているわけですからね。これはちょっと局長、認識が違うんじゃありませんか。これはやはり労働契約の変更になってくるんじゃないかと。
それを人事院で保管しておりまして、そうして佐藤さん亡くなられまして、国会図書館の方へそのメモの、非常に部厚なものなんですが、お渡ししまして、で、国会図書館で整理中なんです。それを整理すれば、あるいはその辺の御質問の要点が出てくるかどうかわかりませんが、それは私の方に御要求になりましても、手元にないんですから、これはもう御提出は不可能な話でございます。
本年三月、沖繩県が部厚な報告書を出しているのですが、その中に、現に林業専門家が行っても、これは困る、こういうことはいけない、こういうことは大変なことだ、あるいは洪水や地崩れの原因になるような伐採だということが心配される事態がもう現に起きておる。事態が起きておるということは、私は実はこう考えた。
ただ、申請書添付書類はかなり部厚なものでございますので、すでにもう古い資料で、実は余部がございませんので……、まあ、できるだけお手元に渡るように努力したいと思います。
そこで、最高裁のほうにお尋ねするわけですけれども、最高裁としてはどういうような考え方からこういうような「少年法改正をめぐる諸問題」というようなことで、家庭局ですけれども、相当部厚な資料を出されたのか、最高裁のほうからお尋ねしていきたいと思います。
これはごく単純な問題を一つ申し上げましても、薬価基準ということになりますと、事務上登載するのに非常な部厚なものになるわけであります。
たとえばロンドンあたりでは非常にスモッグの強いときには、簡単なものらしいですが、防毒面のようなガス・マスクを使用するというような点もありますし、それから日本でも学者の意見によりますると、かなり部厚なマスクを着用すればそれに吸収をして被害が非常に少ないというような学説もあるようでございます。ところが実際にそういう点に対するPRが十分でないと、住民はそういう簡単にやれることがやれない。
そこで、私ども発明協会といたしましては、従来から、特許庁の御指示によりまして、公報類を全国に広く頒布いたしまして、公報をよく見てもらって、むだな出願を避けてもらうということをやっておりますが、従来の公報は御案内の通り相当部厚なものであります。これを私どもが各地方あるいは関係業界あるいは業者の方に配布いたしますと、文字通りツンドク、積んでおかれるだけでありまして、内容をなかなかごらんにならない。
先ほど申し上げましたが、書類によってしなかったといいますが、相当の部厚の書類を配りまして、それに基づいて、また、チャート等によりまして説明をして、それは回収をいたしております。
だから尊重するというなら、人事院が部厚なものを出しておるのですから、しかも地方財源等もおそらく明記されておると思うのですから、そういうものだったらすぐできると思うのですが、そういう態度をまず変えなきゃならぬと思うのです。従って私はここに念を押しておきたいのですが、尊重する考えはあるのかないのか。これは一つただしておきたい。これは内閣が変ろうと変るまいと影響ないと思うのです。
資料はお手元に差し上げてございますが、部厚なものでありまして、二冊になっておりますが、最初厚い方から御説明いたします。最初の表紙をあけていただきますと、「意見書」と書いてございますが、どういった過程でこれができておるかということを申し上げたいと思います。
その最近号は非常に部厚な特集号で、セクレシー、セキュリティ、そういった秘密の問題についての特集号を作って、その問題について大きな論戦を展開しているのでございます。それほど原子力に携わっている人間にとっては、今までアメリカにおいて特に強過ぎたこの制約ということが非常に心配なのであります。そういうわけで、われわれとしては何とかしてこういう制約というものがない形で日本において進めねばならない。
それから調達庁の調達要求書及び契約書につきまして、これは書類の形式でございますが、これを集めたのが部厚なものでございますが一つございます。それから接収不動産の数量、PDの件数、これは接収調達要求書というものでございます。PDの件数を詳細に取扱つたもの、それから接収解除の件数また軍が不法に使用した状況を書いた調査書の追加したものもございます。
昨日から本日へかけまして御配付いたしました書類について先ずちよつと御参考に申上げますると、ここに一つの部厚な報告がございます。それは国鉄から出されたものでありまして、「東京駅八重洲口本屋建設等の諸工事について」、それは会計検査院の照会並びにそれに対する国鉄の回答などが記されたものであります。
というのは私どもの持つております資料では、国際的の、或いは国際連合関係の調査によりますると、非常に部厚な調査資料目録がございまして、これはなかなか勘定はし切れませんけれども、細かい字で作つた目録で、厚さ一寸五分ぐらいあるような書物になつております。
この考えを中心にして、これから後こういうような報告がこういう部厚なものにならないようにして行きたいというのが私たちの委員会の目的だと思いますので、そのためになさなければならぬことが、あなた方の内部の機構の問題とか、それを充実する問題にかかつて来るとすれば、いくら私たちがここで審議をしてもむだなことであります。それが一切ないかどうかということをお聞きしたいのです。
ところがよく考えてみると、鹿地君を主として取調べましたガルシエーという大佐が、長い間鹿地君といろいろな問題につい一問一答をやつておるのを、まとめて一つの部厚な記録つづり、書物みたいなものにして、そこへ書き込んであるから、あのスパイをやつたという自白のところだけもう一度書いてみてくれ、こう言われた。